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新型『Nintendo Switch 有機ELモデル』は買うべきか【現行機との変更点を解説】

9月24日に予約受付開始することが決定しました。

目次

テレビに繋がず本体だけでプレイする人にはオススメ

今回の大きな変更点をまとめると次の内容です。

  • 液晶→有機ELディスプレイ
  • 有線LAN端子がドックに搭載
  • 本体保存メモリーが32GB→64GB
  • 画面サイズが6.2インチ→7インチ
  • 背面スタンドが進化
  • スピーカー機能の向上
  • 値段が32,978円→37,980円
    (5,000円の差)

有機ELディスプレイや液晶サイズの拡張は嬉しい変化ではありますが、主にSwitchをテレビにつなげてプレイしている方だと、正直に言えば恩恵があまり無いと言えます。
(もちろん今回の有機ELディスプレイや画面サイズの拡張で本体でプレイするのもありかなと思いましたが笑)

Switch未所持の人で、どっち買おうか悩まれている方は、有機ELディスプレイを買うことをオススメします。

というのは、まず有線LAN端子を今までは別売で購入する必要があったのですが、新型にはすでに搭載されているので買う必要はありませんし、本体メモリーが増えていることでSDカードの費用が浮きます。

それに加えてスピーカーや有機ELディスプレイですので、悩む必要はないかと私個人的には思うからです笑

次の項より具体的に現行モデルとの違いを一つ一つ紹介してまいります。

現行機との変更点

本体サイズ・重量

有機ELモデル 現行モデル
102mm 102mm
242mm 239mm
厚さ 13.9mm 13.9mm
重さ 約420g 約398g

有機ELモデルでは、横幅が3mm伸びているのと重さが22g軽くなっています。

画面サイズが大きくなってるなら全体的なサイズが大きくなってるんじゃないの?って思う方がいるかもしれませんが、液晶周りの黒縁部分」をスリムにしたことで7インチを実現させていますので心配いりません。

画面の大きさ

有機ELモデル 現行モデル
7.0インチ 6.2インチ

尚、解像度については、携帯モード:1280×720、TVモードの解像度:1920×1080となっており、現行モデルとの変更はありません。

液晶

有機ELモデル 現行モデル
有機ELディスプレイ 液晶ディスプレイ

有機ELディスプレイとは?

通常の液晶ディスプレイのように画面全体を照らすバックライトが存在せず、ピクセル一つ一つの有機EL素子が自ら発光することで画像を表示するディスプレイのことです。

ピクセルの発光をオフにすることで深い黒色を表現できることが特長です。

黒が引き締まるため明暗差がはっきりし、ハイコントラストで鮮やかな映像を映し出すことができます。

  • 黒を、より黒く表現できる
    液晶ディスプレイだとバックライトにより裏から照らされていましので、多少なりとも光ってしまっていました。それが有機ELディスプレイだと黒は全く光りませんので、黒をより黒く表現できるということです。
  • 消費電力が少ない
    バックライトが無くて、黒に対して発光しませんので、その分の消費電力を抑えることができます。
  • 滑らかな映像表現が可能
    有機ELは、色を持った素子そのものが発光することで色を表現できるという特性を持っており、従来の液晶ディスプレイのような分子の並び替えをする必要が無いので画面の書き換えがスムーズになります。
  • 視野角が広い
    視野角とは、正面ではなく上下左右にずれた位置から見るとき、大きく色調が変化したり画面の明るさが減じたりせず、正常に見える角度のことです。
    これも有機ELの仕組上、液晶ディスプレイに比べて斜め方向から見ても色味の変化が少なくなっています。

背面スタンド

現行モデルにも背面スタンドはありましたが、角度に縛りがありました。

有機ELモデルでは、「フリーストップ式」というスタンドが採用され、自由度の高い角度調整が可能になっています。

本体保存メモリー

有機ELモデル 現行モデル
64GB 32GB

ダウンロード版のソフトだと、たとえばゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで13.6GB、スプラトゥーン2で5.5GB、マリオカート8デラックスで6.7GBほど使用します。

ダウンロード版をよく購入する人だと、本体を買った後すぐに本体メモリがいっぱいになってしまうため、SDカードを別で購入する必要がありました。

今回のモデルでは内蔵メモリが倍になっているという点はかなりプラスのポイントだと思います。

有線LAN端子が搭載

付属のNintendo Switchドックに 有線LAN端子が搭載されています。(現行モデルでは、別売の「USB有線LANアダプター」を購入する必要がありました。)

純正のLANアダプターだと3,000円ほどするものですので、ドックにあらかじめ搭載されてくれるのは嬉しいポイントですね。

ただし、現行モデルのUSB端子3つのうちの1つを有線LANアダプターに変更しているので、USB端子は有機ELディスプレイだと2つになっています。

ドックの廃熱機構が進化

現行モデルだと細長い穴が開いているだけでしたが、有機ELモデルでは熱を逃がす口がわりと大きく開いていることから進化がうかがえます。

ちなみにこの新しいドックは、現行モデルでも使用できますので、ドックだけを新調するというのもありだと思います。

まとめ

今回の新型では、バッテリー時間については変更ありません。

買うべきかと言われたら、現行のバッテリー強化モデルを持っている人なら、すぐに買う必要はないんじゃないかというのが私の答えですね。
ただ、もし現行モデルの前のモデルをお使いの方だと、おそらく現在の時点でかなりストレスを感じているんじゃないかと思うので、今回を機に検討してみるのは大いにありだと思います。

今回の新型、おそらくAmazonと楽天では先着販売されることが予測されます。
ゲーム機はコロナ需要もあり、今回の新型でもかなり予約しづらい状況になると思いますので、予約・抽選受付サイトなど情報が集まり次第、また記事を更新してまいります。

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