PS5にコントローラー充電器は必要なの?選び方とオススメの充電器

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  • コントローラーの充電器って必要?
  • ケーブル繋いで充電すれば良くない?
  • コントローラーにカバーを付けたまま充電できるの?
  • どれを買えばいいの?選び方は?

というお悩みにお答えいたします。

目次

PS5にコントローラー充電器は必要なのか?

コントローラー充電器を使うメリット

メリット① PS5の数少ないUSBポートを占領しないで済む

PS5の本体には、前面に1つ、背面に2つUSBポートがありますが、背面のポートにケーブルを差すのは面倒なので、実質前面の1つのようなものですね。

もしヘッドセットの充電をしていたとしたら、一気にUSBポートを圧迫してしまいます。

メリット② 常に充電がフルの状態でゲームができる

もしゲームをしている途中で充電が切れた場合、本体と近い距離ならケーブルに繋いだままプレイできますが、付属しているケーブルの長さは約150cm。

テレビでプレイしている人だと充電が切れたらゲームプレイを中断するなんて嫌ですよね。

PS5のコントローラーの使用時間は12時間程度ですが、PS5の新機能である「触覚フィードバック」、「アダプティブトリガー」を使用すると大幅に短縮されます。

私の感覚ですが、PS4のときよりもコントローラーの充電が減りやすい気がします。
すぐ切れるイメージあります笑

そこで充電器があれば、毎回ゲームした後に、充電器に置いておくだけで次回のプレイ時に使用できるという利点があります。

※レストモード中(ps4で言うスタンバイモード)にUSB給電を許可していれば、ゲーム後にケーブルを繋いでおけば充電されますが、ケーブルを差し込むのが手間なのと、本体からケーブルを垂れさせたくない、という方いらっしゃいますよね

メリット③ コントローラーの収納・スタンドとして使える

コントローラーが一つだけなら置き場所にこだわらないと思いますが、2つ以上ある場合に、下画像のように置いておいた方がスッキリしますよね。
(2台以上あるなら本体のUSBポート2つも使用してしまうことになりますしね)

USBケーブルで見た目を損ねてしまうのが嫌な方は、必需品ではないでしょうか。

コントローラー充電器のデメリット

デメリット① USBポートではなくコンセントを一つ使う

家のコンセント一つ使うことにはなるので、家のコンセントの数と相談してください笑

デメリット② コントローラーカバーをしていると、合わない充電器がある

カバーが邪魔をして装着したままPS5の純正充電器の使用は困難です。

でもいちいちカバーを外すのは面倒ですので、カバーをつけていても使用できる充電器を次項のオススメとして紹介いたします。

オススメのコントローラー充電器

コントローラーカバーをしている場合

OIVO PS5充電スタンド

オススメなのが、「OIVO PS5充電スタンド」です。

この充電スタンドなら、コントローラーの上部にあるUSB-typeCに差し込んで使用するので、コントローラーカバーに邪魔されずに接続することができます。

また、充電器の前面のスクリーンで充電が完了しているかどうかが判断できるので、分かりやすいです。

コントローラーカバーをしていない場合

DualSense 充電スタンド (CFI-ZDS1J)

やはり「純正」という安心感と、PS5本体・コントローラーとのデザインの統一性がある純正スタンドがオススメです。

コントローラーを置いたときに「カチッ」という心地良い音がするので、接続されたかどうかが分かりやすいです。

充電中はコントローラーのタッチパッド周りの色が光り、充電完了で消灯するので見た目にも分かりやすいですね。

まとめ

充電器自体は値段的にお高いものではありませんので、コントローラースタンドとして購入して後悔する買い物ではないと思います。

むしろ満足度高いです。

とくに純正のスタンドの見た目は、PS5本体を小さくした感じの見た目をしているので、統一してそろえるとインテリア的にも映えますよ。

ぜひPS5とあわせて購入をご検討ください。

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