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【FF7リメイクの評価・感想】クラウドに恋した女ゲーマーが語る!

FF7原作ストーリーに関しての記憶はかなり薄れている状態でプレイしました。

なぜなら原作をプレイしたの約24年前ぐらいのことですので、登場人物や結末などは分かりますが、ストーリーの流れを解説できるほど覚えてはいません。

FF7リメイクについて世間では賛否両論繰り広げられている状況ではありますが、この記憶状態でプレイした者の個人としての感想・評価を記載してまいります。

目次

FF7リメイクのゲーム評価

  • ストーリー:5.0
  • キャラクターの魅力度:5.0
  • 戦闘の楽しさ:5.0
  • 音楽・BGMの良さ:5.0
  • ボリューム:4.0
  • マンネリ感がない:5.0
  • またやりたいと思えたか:5.0
  • クリア後のやりこみ要素:4.0

FF7リメイクのゲーム概要・クリア時間について

ジャンルRPG
対応機種PS4、PS5
開発元スクエアエニックス
発売日2020年4月10日
プレイ人数1人
対象年齢CERO:C(15歳以上)
クリア時間ストーリークリアのみなら約25~30時間程度
やりこみ要素含めて約40時間程度
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FF7リメイクの「よかったところ」

引き込まれるストーリー展開!見せ場の迫力が凄い!!

FF7リメイクのストーリーをネタバレ無しで超大まかに言うと、

星の命を削る行為をしている「神羅(しんら)カンパニー」を潰すための活動をしている組織「アバランチ」に主人公が雇われます。

主人公クラウドは、その「神羅(しんら)カンパニー」に所属する元兵士(ソルジャー)でした。

ソルジャーは「魔晄(まこう)」という力を得て、普通の人には発揮できない力を備えた最強剣士です。

アバランチとともに行動する中で、クラウドは昔倒したはずの「セフィロス」という最強の敵に再び出会ったり、なぜか神羅に狙われている「古代種」という存在を知ったりと、星の命運をかけた戦いに身を投じていくことになるのです。

こんなストーリーなのですが、ご存知のことと思いますがFF7リメイクは完結していません。

星の命運がどうなったかについて解決なんてしてません。

なのに「ストーリーが良い」なんておかしな話だと思われるでしょうが、ところどころで訪れる『見せ場』のシーンの盛り上がりがヤバイんです。

FFといえば、グラフィックゲーと称されるほど、最先端のグラフィック技術を用いて描かれていることが特徴です。

その技術がここぞとばかりに用いられた描写に、キャラクターの表情の豊かさ、それを盛り上げる音楽、すべてが最高品質なのでプレイしていると圧巻感動しかありません。

まさに「やめどきを失ってしまう」ゲームでした。

原作よりも光り輝くキャラクターの魅力・個性

FF7リメイクのストーリーは、原作の序盤の話です。

原作では大体3時間ぐらいの内容が、リメイクでは約25~30時間になっているわけですので、『約10倍』話が掘り下げられているといえると言えます。

原作ではあまり脚光を浴びなかった「ジェシー」というアバランチに所属する女性がいるのですが、リメイクがでてから一躍人気を博しました。

原作で短かったダンジョンがリメイクではある程度ボリュームを持ったことで、移動しながらキャラクター同士の会話が聞けたり、過去の話があったり、キャラクターに関するストーリーが追加されたことで、深くそのキャラについて理解することができ、原作のときよりも思い入れが深くなりました。

おいしいところを全て持っていくクラウドの圧倒的な主人公感!

アバランチに雇われて最初の任務をしているときのクラウドは、とにかく『不愛想』なんですよ。

「いくつだ?」と年齢を聞かれて「ファーストだ」とソルジャーの身分(ファーストが一番上で一番強いという意味です)を答えるぐらい、なんか空気も読めないけしからん奴なんですよ。

だけど本当のクラウドは、仲間思いで、やさしくて、困っている人を放っておけなくて、幼馴染と交わした約束は守るし、ピンチのときに確実にやってくるんですよ…

かっこいい、と言わずして何といえばいいのか、かっこいい以上の賞賛の言葉が出てこない自分の語彙力のなさが腹立たしいです。

このリメイクをやるまで、そこまでクラウドのことは好きではありませんでしたが、リメイクをやっているときクラウドの顔がアップになるたびドキドキしましたよ本当に。

スマブラで使ったことないけどクラウド選びたくなるぐらいファンになりました。

女性ゲーマーの皆さん是非プレイしてクラウドに恋しましょう!!

エアリスのテーマはやはり神曲!
最高に盛り上げてくれるBGMの数々

『ファイナルファンタジー』シリーズといえば、世界的に高い評価を受けて、ビデオゲーム界の「ベートーベン」とも呼ばれる植松 伸夫さんの存在を抜きにして語れませんよね。

エアリスのテーマはFF7が発売された当時、学校内で休み時間に確実に流れていました笑

わたしがFF7の中で好きなのは戦闘曲『闘う者達』で、さらにボス戦のときに流れる『更に闘う者達』が一番好きです。

いつもの戦闘で『闘う者達』を聞いているから、ボス戦のときに、その曲のレベルアップバージョンが流れると、「ボスだ!!がんばらないと!!!」と気が引き締まります。

この2曲がどれぐらい違うかについては下に動画を貼りましたので是非聞き比べてみてください。なんか戦いたくなりますよ。

コマンドバトルとアクションが融合した新しいバトルに手に汗握る

元祖FF7は、「たたかう」「まほう」「アイテム」というコマンドを選択するバトル形式でしたが、リメイクでは、自分でキャラクターを動かしながらコマンドを選択するというバトル形式になりました。

敵からの攻撃をガードしたり、タイミングよくガードしてカウンターを狙ったり、避けたりというアクション操作をする必要があります。

さらに普通にボタンを連打すればいいわけではなく、相手の弱点を突くことで敵のゲージを溜め、「バースト状態」という攻撃が通りやすい状態にさせて、その隙に一斉攻撃といった感じで、ある程度戦略を練った戦い方が求められます。

なんか難しそう…
アクションゲー慣れてないからできるか心配入力

と思うかもしれませんが、難易度をEASYなどに変更することは可能です。
…が、できればこのゲームはNORMALでやってほしいです。

操作できるキャラクターはクラウドだけではなく、バトル中にほかのキャラクターにボタン一つで切り替えることができます。

飛んでいる敵がきたら遠距離攻撃が得意なキャラに切り替えたり、複数の敵に囲まれる状況なら魔法が使えるキャラクターに切り替えるなど、登場するキャラクターを使いこなす感覚はプレイしていてとにかく楽しいんですよ。

最初は敵かたすぎ!!しんどい!!と思っても、だんだんと各キャラの操作に慣れてきて育成するのが楽しくなってきますし、「裏ボスどんとこいや!!」状態になりますよw

FF7リメイクの「いまいちなところ」

ゲーム内で明るさの調整ができない

最近発売されているゲームって、大体「設定」項目から、明るさやHDRの調整ができるんですが、いくら探しても見当たりませんでした…

地下エリアとかだと、どうしても明るくはないので、宝箱の場所が分かりにくいんですよね。

ゲーミングモニターなら、明るさの調整がわりと融通利きますが、テレビやゲーミング仕様ではないモニターだと、少しストレスたまる場所が出てきてしまうと思います。

ミニゲームの懸垂(けんすい)とスクワットがいまいち!!

ゲーム中にちょっとしたミニゲームができるのですが、問題だったのはミニゲームのクリアが「トロフィーコンプリート」をするのに必要不可欠な要素だということです。

内容が楽しくて何回挑戦するのが苦痛ではなくて、誰でもがんばればクリアできるような難易度のものなら問題はないのですが、わたしにとっては苦痛でした!!笑

難しいし再挑戦するまでのロード時間が長いし、でもトロフィーは取りたいし…という葛藤。

リメイクの続編ではこのようなミニゲームは入れないで頂きたいです…

ゲームの難易度について

ゲームの難易度はCLASSIC、EASY、NORMAL、HARDの4段階があるのですが、1週目をクリアするまでHARDは解禁されません。

難易度 詳細
CLASSICアクションは自動で行われ、コマンド選択に集中できるモード。
難易度はEASYと同じ。
EASYストーリーを楽に進められる、やさしい難易度
NORMALバトルや戦術を楽しめる、標準の難易度
HARD敵が強力になる、難しい難易度
アイテムが使えないなどの制限がある

自分でキャラクターを操作(アクション)しながら、コマンドを使うという操作をしますので、普段アクションゲームをしていない人だと難しいと感じるかもしれません。

でも、そこは難易度を下げて解決するのではなく、NORMALで戦闘慣れしていってほしいです!!

というのは、上述の「コマンドバトルとアクションが融合した新しいバトルに手に汗握る」の項目で説明したとおり、このリメイクの戦闘アクションが最高に楽しいからです。

最初NORMALではじめて、どうしても、という場合には途中で難易度の変更はできますのでご安心ください。

完結していないこと・DLCについて

「ボリュームが少ない」
「完結していないから微妙だ」等と言われているが…

わたしはそうは思いません。

クリアしたあと、ゲームソフト1本分やりきったな~という達成感は十分にありました。
そしてあまりにも楽しかったのでクラウドロスに襲われました…

FF7リメイクをクリアしたあとに、元祖FF7を購入してプレイしたんですが、元祖FF7って、ひとつのダンジョンや街が狭いんですよ。
キャラクター同士の会話も少ないから、次どこに行けばいいのかも分かりにくいんです。

それに今のゲームのようなリアルな描写ではないので、全体的に淡々と簡潔に物語が進んでいくんですよね。

それを今のグラフィック技術でよみがえらせようとなると無理な設定が多々あるんでしょう。
違和感なく補完しようものなら、長くなって分作になるのは当然じゃないかと思います。

また、1作目の終わり方についても納得できる地点だったと思います。

わたしも発売決定当初は「分作かよ…お金かさむな…」なんて思いましたが、そんな意見どこかにふっとんで消失しました。

「完結してないくせにDLCかよ」なんて言われてもいるが…

「DLC出す暇あるなら続編を!!!」と思う方もいて当然だと思いますが、わたしからしたら「ああ、なるほど!!楽しみ!!」って素直に感じました。

というのもDLCの内容は「ユフィ」
元祖FF7でユフィは仲間にしてもしなくても、ストーリー本編に支障をきたさないキャラクターなんですよね笑

そのような立ち位置のキャラクターだっただけに、サイドストーリーとして出してくれるというのは上手いこと考えたなーと思いました。

まとめ

元祖FF7を愛している人の中には、リメイクならではの設定や登場人物に不満を持つかもしれませんが、わたしのように「FF7をプレイするの久しぶりだな~」というライトなユーザーさんは確実に楽しめると思います。

それにFF7リメイクをプレイしてから思わず原作買っちゃうぐらいには没入しました笑

ストーリー重視なゲームを探している人には絶対にオススメできるゲームだと断言します。

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