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女性向けに新色登場!HyperX CloudⅡ Pink レビュー

HyperX Cloud Ⅱは、2015年に発売されたものですが、2022年現在も不動の人気を誇るヘッドセットです。

おすすめのヘッドセットどれだろう、と調べたら、大体このヘッドセットの名前が上がっているのではないでしょうか。

なぜこのヘッドセットが数多ある商品の中、ゲーマーに愛用されているのか、私が感じたポイントと実際に使用した感想をご説明します。

また、今回2022年3月に新色カラー「ピンク&ホワイト」が登場しました。

メーカー様よりサンプル商品を頂きましたので、新色の外観や、今回は女性向けのカラーバリエーションですので女性が使った時の使用感を中心にレビューしてまいります。

目次

HyperX CloudⅡが圧倒的人気な理由

ヘッドセットの数なんていくらでもありますし、新商品もたくさん登場している中、なぜ2015年に発売したこの商品をみんなオススメするの?と気になっている方が多いはず。

HyperX CloudⅡが今なお評価され続けている理由を実際に使ってみた後で挙げるとしたら、以下の4つの理由だと考察します。

  • 優れたコストパフォーマンス(お値段以上の音質)
  • 長時間プレイするゲーマーのことを考えて設計された装着感の良さ
  • 53mmという大型ダイナミックドライバーが採用されている
    (一般的にはドライバ口径の大きさに比例して音質が向上すると言われています。1万円を切るヘッドセットで、53mmという大きさの口径を採用し、全体的な音域バランスを見事に調整されているところが凄いです)
  • プロゲーマー使用率1位という実績

中でも私が一番気に入ったのは「お値段以上の音質」ですね。

ゲームはもちろん、日常生活で万能に使えるバランスの良さを兼ね備えている点が素晴らしいと感じました。

外箱・同梱物

外箱については高級感があり、「黒」の内箱に「白」を基調としたヘッドセットなのでとても映えます。
開封した瞬間からテンション上がりました笑

同梱されてたのは本体・マイク・コントロールボックス(7.1chサラウンドにするためと、音量調整するためのリモコンです)、説明書の4点です。

  1. ヘッドセット本体
  2. 外付けマイク
  3. コントロールボックス
  4. 説明書

ヘッドセットの外観

うちの美しいマネキンさんに装着していただきました。
基調色である白色は、クリームとかくすんだ色ではなく、オフホワイトです。めちゃ可愛い・・・

顔まわりに白いものを持ってくると肌に明るさがプラスされ、若返り効果があると言われてます笑

低反発クッション

触り心地最高のふかふかモチモチクッションです。

高級レザーレット

1万円を切っているヘッドセットとは思えない高級感があります。
このピンクが編み込みで入ってるの最高じゃないですか?w

きちんとHyperXのロゴが入っているのもかっこいい。

耐久性に優れたアルミフレーム

あらゆる頭の動きにあわせられるように、耐久性のある素材で作られていることがわかります。

光の反射具合でいい感じのグラデーションになるので、ビデオ通話越しでも良いヘッドセットを使っている、ということが相手に伝わること間違いです笑

【難しい説明は一切なし】ヘッドセットの概要・仕様

HeperX CloudⅡは、キングストンより2015年2月14日発売され、2022年3月1日に新色「ピンク&ホワイト」が発売されます。

ヘッドセットのスペックについて表にまとめています。
専門用語を全く知らない方でも、このヘッドセットのスペックがいかにコスパが良いかがお分かりになると思います。

本体スペック

重量320g
接続方式有線
接続タイプ3.5mm(4極)

ヘッドホンのスペック

タイプ密閉型

密閉型とはヘッドホン内部のスピーカーと耳の密閉感を高め、音漏れがしにくく迫力あるサウンドが楽しめます。 (密閉型の反対は開放型です)
ドライバー口径53mm径

この数字が大きいほど低い音がなりやすく、小さいと高い音がなりやすいです。
ゲーミングヘッドセットでは一般的に40〜50mmのものが多い中、1万円いかないこのヘッドセットで53mm径が採用されているところはさすがです。 
周波数特性15~25,000Hz

人の聴覚で対応できる音域は20Hz〜20,000Hzといわれています。
それなら、20Hz以下の低い音や20,000Hz以上の高い音は必要ないのでは?と思われるかもしれませんが、感じることができます(癒しやリラックス効果等をもたらします)
このヘッドセットの価格帯で、これだけの広音域を実現している点がさすが Kingston製だと言えます。
サラウンドPCの時のみ7.1ch

PS4/PS5、スマホタブレット接続時はステレオ

マイクのスペック

指向性単一指向性
ノイズキャンセリング

単一指向性とは特定の方向に対しての音を捉えやすくなっているマイクのことで、関係のない周囲の音を拾いにくいように作られています。
タイプ着脱式

付け心地について

ヘッドセットの重量は、マイクやケーブルを含めて320g。
一般的に300g以下で「軽い」と言えるので、重さについては一般的なヘッドセットよりかは”やや軽め”の設計です。

心地良いなと感じたのは、耳にあたる柔らかい低反発のイヤカップ。

これがとにかくふかふかで耳に優しいんです。
これまでヘッドセットは5,6個買い替えてきましたが、HyperX CloudⅡの付け心地はトップクラスに好みです。

他のレビューで「側圧はきつめ」という感想をいくつか見ましたが、女の私が装着した感じ側圧がきついと感じることはありません。

もちろん人それぞれの頭の大きさによりますが、それでも全然他のヘッドセットに比べて「きつい」と感じません。

丸一日このヘッドセットを装着したところ、大体3時間を過ぎたあたりからしんどさを感じます。
ただ、側圧きつめのヘッドセットだと耳が痛くなるんですが、それはなかったので、そのあたり長時間のプレイを想定して調整されてるんじゃないかと思います。

音質について

一般的なゲーミングヘッドは、「重低音」と「高音」が強調される「ドンシャリ系」が多く、下手なヘッドセットを買うと高音が刺さるようにシャリシャリ聞こえたり、重低音がズンズン体に響いたりします。

ドンシャリ系とは?

低音と高音が強調されたことで、低音が「ドンドン」、高音が「シャリシャリ」した音に聞こえることからドンシャリ系といいます。

しかし、このヘッドセットは中音域が聞き取りやすいように調整されていて、FPSゲームなどで足音が聞こえやすいようになっているなと感じました。

正直1万円台のヘッドセットと比べても遜色ないクオリティだと思います。

ちなみに「HyperX CloudⅡ」の下位モデルである「HeperX Cloud Stinger」と比較すると、「HyperX CloudⅡ」の方がよりクリアになっている点と、高音の強調が抑えられていて、音楽鑑賞や、映画鑑賞時などにも幅広く使えるように調整されているなと感じました。

足音は聞こえやすい?

FPSプレイヤーにとって一番大事な足音が聞こえるかどうか、ですが、FPSプロゲーマーがこぞってHyperXを愛用しているという実績があるように、実際足音はきれいに、わかりやすく、聞こえます。

ただ、その足音がどこからなっているか(定位性)については、左右ははっきりとわかります。前後もなんとなく掴めます。

ただ、上にいるのか下にいるのか、そこまで聞き分けるのは難しいと感じました。

しかし、1万円を切る価格帯でここまで聞こえている点がすごいんです笑

音量の調整がヘッドセット側でできない点が惜しい

気になった点は、音量の調整がヘッドセット側で出来ないところです。

PCにUSB接続しているときは、付属のコントローラーで音量とマイク音の調節が可能なのですが、イヤホンジャックでゲーム機に接続している場合、機械側で音量の調整をするしかありません。

Amazonやyoutubeなどのレビューを見ると、PS4にUSB接続をしてもコントロールボックスでの調整は出来ないようなので、PCで利用する時以外はやはりできないと思った方がいいと思います。

下位モデルの「HeperX Cloud Stinger」ではヘッドセットで音量調整できたので惜しいなと感じました。

7.1バーチャルサラウンドってそもそも何?使ってみた感想

7.1バーチャルサラウンドってそもそも何?

サラウンドとは、英語で「囲む」「取り巻く」を意味する「surround」のことで、7.1という数値はざっくり言えばスピーカーの数です。

つまり、自分を取り囲むようにスピーカーがあり、360度から音に囲まれたような感覚を体感することができます。

ですが実際にスピーカーが7つあるわけではなく、あくまでバーチャルとして7.1chサラウンドの体感ができるようにしているのが、このヘッドセットです。

PCにUSB端子で接続し、コントロールボックスの「7.1」のボタンを押すことで、7.1chのサラウンドモードになります。

しかし、7.1chモードだと、高音が強調され、全体的に音がガンガンと響いてくる感じが否めません。実用は難しいと思います。

360度の音を体感したいなら、PS5純正のヘッドセットがわたしは一番おすすめです笑

マイクの使いやすさ・音質ついて

マイク使用時は、上の画像のように装着します。マイクは自由に変形できるようになっています。

マイクの音質については、ノイズ等もなく、全く問題なく使用できるクオリティです。

もちろん実況プレイなどをする方なら、ゲーミングヘッドセット付属のマイクでは限度があるので、別売の有線マイクを購入した方がいいですね。

その場合、HyperX CloudⅡではマイクの取り外しできるので使い回しが良いですよね。

すぐにミュートに切り替えはできる?

付属のコントロールボックスの側面にスイッチがあります。

コントロールボックスにはクリップがついていますので、服などにとめておけば、ふいにミュートにしたいときに即座に切り替えることができます。

ただし、コントロールボックスを使用するにはUSB接続をする必要があります。

イヤホンジャックでコントローラーに直接さして使用する際は、PS4/PS5側でマイクをミュートにする必要があるのでご注意ください。

汎用性について

音質でも触れましたが、ゲーミングヘッドセットであるあるなドンシャリ系になりすぎないマイルドな調整になっているので、テレワーク時のzoom会議や、音楽・映画鑑賞、switchなど、さまざまな場面で万能に活用できるヘッドセットです。

まとめ(良い点・悪い点)

以上の内容を良い点・悪い点に振り分けてまとめるとこんな感じになります。

惜しい点はいくつかありますが、正直ゲーミングヘッドセットを初めて買う、という方ならこれを買っておけば間違い無いと思います。

HyperX CloudⅡの良い点

  • お値段以上の音質(1万円以上のヘッドセットと遜色ない)
  • 装着感の良さ
  • 音質やマイク音質などに不満がない
  • 見た目に高級感がある

HyperX CloudⅡの悪い点

  • ヘッドセット側で音量調整ができない
  • 7.1chバーチャルサラウンド対応ではあるが、実用的ではない
  • USB接続していないとマイクのミュートの切り替えがゲーム機側でする必要がある

もし、もう少し価格を抑えめにして、ヘッドセット側で音量調整やミュートの切り替えができる方がいいという方は、下位モデルのHeperX Cloud Stingerをオススメします。
こちらのモデルもピンク色が発売されていますよ。

HyperXといえば黒に赤がアクセントで入ったカラーリングが印象的でしたが、白とピンクの組み合わせとても可愛いですよね。

カップル・夫婦でゲームされてる方は是非『ペアヘッドセット』で楽しいゲームライフをお過ごしください!

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